新年特集(前編)2030年の医療はこうなる〈読者予想〉
がん医療 今後10年でがん死亡者数の増加は食い止められるか
10年後の医療はどうなっているのだろうか。政府統計によると、10年後の2030年は、2018年に比べ65歳以上の人口比率(高齢化率)が3.1ポイント増の31.2%、65歳以上の高齢者人口は約160万人増の3,716万人と推測され、高齢者人口が減少に転じるとされる2042年までにはまだ10年以上ある。高齢化をひた走る2030年の医療の姿を描くため、Medical Tribuneではがんと認知症に焦点を絞り、ウェブ版医師会員を対象に行ったアンケート結果を2回にわたり紹介する。今回は、わが国の死亡原因第1位のがんを取り上げる。2030年にがん死亡者数の増加は頭打ちになるとの見方が過半数を占めたが、がんの診療経験が長い医師では増加抑制に否定的な回答が多く、薬物治療の進歩が目覚ましいがん医療も現場での厳しさが垣間見える。
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