ASCO-GI 2024 消化器注目3演題
国立がん研究センター中央病院 頭頸部・食道内科/消化管内科 山本 駿
近年の消化器がん薬物療法の進歩は目覚ましく、主要な国際学会が開かれるたびに新しいエビデンスが公表されています。その中でも米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI)は消化器がんに特化した学会であり、昨年(2023年)は進行胃がんの一次治療におけるzolbetuximabの有効性が証明される(SPOTLIGHT試験)など、毎年"practice change"に直結しうる報告が発表されます。今年のASCO-GI 2024でも数多くの興味深い演題が報告されましたが、特に臨床に与えるインパクトが高いと考えられた、JCOG1409試験(MONET)、NETTER-2試験、CheckMate 8HW試験の3つを取り上げて解説します(関連記事:「米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2023)消化器注目3演題」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










