2024年11月の医学カレンダー
日本女性医学学会、米国リウマチ学会、世界糖尿病デーなど
2024年11月
November

『病草紙 眼病治療を受ける男』
©下間正隆

| 1 | 金 | ・点字の日(日本点字制定記念日) ・いい医療の日 ・1890年、石川倉次が考案した3点2列の6点式点字が日本点字として採用される |
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|---|---|---|---|
| 4 | 月 | ・2021年、英国において世界で初めて経口の新型コロナウイルス抗ウイルス薬が承認。この新型コロナウイルス抗ウイルス薬の名称は? ・第71回日本ウイルス学会(~6日、ウインクあいち) |
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| 5 | 火 | ・予防医学デー | |
| 6 | 水 | ・1880年、シャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴランがアルジェリアでマラリア原虫を発見 | |
| 7 | 木 | ・1867年、マリ・キュリー(ポロニウムとラジウムを発見したポーランド人科学者)が誕生 | |
| 8 | 金 | ・いい歯の日 ・いい歯ならびの日 ・レントゲンの日 ・1884年、ヘルマン・ロールシャッハ(ロールシャッハテストを考案したスイス人精神科医)が誕生 ・1895年、レントゲンがX線を発見 |
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| 9 | 土 | ・119番の日 ・1876年、野口英世が誕生 ・第39回日本女性医学学会(~10日、ライトキューブ宇都宮) |
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| 10 | 日 | ・肢体不自由児愛護の日 ・1916年、大日本医師会(日本医師会の前身)設立 |
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| 12 | 火 | ・皮膚の日 | |
| 13 | 水 | ・1989年、永末直文医師の執刀で日本初の生体肝移植が行われる。行われたのはどこの病院? | |
| 14 | 木 |
・世界糖尿病デー。世界糖尿病デーのシンボルカラーは何色? |
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| 15 | 金 | ・2000年、交通バリアフリー法が施行 ・2022年、国際連合が、世界人口が80億人を突破したことを発表 |
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| 17 | 日 | ・肺がん撲滅デー ・世界早産児デー |
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| 21 | 木 | ・第86回日本臨床外科学会(~23日、ライトキューブ宇都宮他) ・第37回日本放射線腫瘍学会(~23日、パシフィコ横浜ノース) ・第43回日本認知症学会(~23日、ビッグパレットふくしま) |
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| 24 | 日 | ・1859年、チャールズ・ダーウィンが『種の起源(On the Origin of Species)』を出版 | |
| 27 | 水 | ・ノーベル賞制定記念日。この日はノーベルにまつわる何の日? | |
| 28 | 木 | ・第38回日本エイズ学会(~30日、京王プラザホテル) | |
| 30 | 土 | ・人生会議の日 ・1892年、北里柴三郎が福沢諭吉らの支援を得て大日本私立衛生会伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)を設立 ・1993年、オランダで世界初の安楽死を条件付きで認める法律が成立 ・第37回日本性感染症学会(~12月1日、沖縄コンベンションセンター) |
Medical Tribune編集部からのコメント
11月のイラストは『病草紙』の「眼病治療を受ける男」がモチーフになっています。病草紙は平安時代後期に描かれた絵巻で、江戸時代末期に模写されました。さまざまな病気や症状に悩む人々が少しコミカルに描かれており、眼が見えにくい、口臭がある、下痢が止まらない、眠れない―など、当時の人々も現代人と同じような悩みを抱えていたことが分かります。
平安時代や江戸時代の逸話については、仲田和正先生の連載「Doctor's Eye 総合診療」でもお読みいただけます!最新論文がどの診療科の先生にも分かりやすく解説されているだけではなく、論文の内容にちなんだ歴史の話も盛り込まれており、ついつい読み入ってしまいます。ぜひご一読ください。
10月のイラストのモチーフは歌川国芳の「がしゃどくろ 相馬の古内裏」でした。10月11〜13日に金沢市で開催された第26回日本骨粗鬆症学会にちなんでいます。隠されていた"何か"は、①腰痛ベルト(左下、人間の腰)、②兼六園の徽軫灯籠(中央)、③兼六園の噴水(どくろの隙間)、④腰椎圧迫骨折(どくろの骨のひび、噴水の右上)、⑤金沢のお菓子「菊花せんべい」(右下)―でした。11月のイラストもお楽しみください!
Profile
下間 正隆(しもつま まさたか)
日本赤十字豊田看護大学看護学部教授、インフェクションコントロールドクター。1982年、京都府立医科大学卒業。現在は日本赤十字豊田看護大学に勤務。著書に『イラスト祇園祭』(京都新聞出版センター、2014年)、『イラストみんなの感染対策』(照林社、2016年)、『イラスト京都御所』(京都新聞出版センター、2020年)、『カラーイラストで学ぶ新型コロナの感染対策』(金芳堂、2021年)など。近著に『イラスト二条城』(京都新聞出版センター、2024年)がある。
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