窓口負担=保険の免責分、正しい理解を
医療制度における「自己負担」とは何か(前編)
日本では、少子高齢社会の進展により医療費が増加し続けており、現行の医療制度におけるさまざまな歪みが指摘されている。他方、国民は議論の土台となる医療制度について学ぶ機会が限られる上、複雑な仕組みのため医療費にまつわる誤解は多い。そこで、日本医療安全学会理事長で浜松医科大学教授の大磯義一郎氏、株式会社AMI&I代表取締役の溝口博重氏に医療制度や一部負担金の位置付けについて話を聞いた(関連記事「世代間に歪み⁉日本の医療は『一国二制度』」)。
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