MSI-high/dMMR大腸がんに対するイピニボ、欧州で承認推奨
小野薬品工業
小野薬品工業は昨日(11月18日)、同社が製造販売する抗PD-1抗体ニボルマブ(商品名オプジーボ)について、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)が、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-high)またはミスマッチ修復機構欠損(dMMR)の切除不能または進行大腸がん(mCRC)成人患者のファーストライン治療薬として抗CTLA-4抗体イピリムマブ(商品名ヤーボイ)との併用療法の承認を推奨したと発表した。今後、CHMPの推奨は医薬品を承認する権限を持つ欧州委員会によって審査され、最終決定される(関連記事:「大腸がん薬物療法、医師はニボ、イピニボに期待感」)。
今回の承認推奨は国際共同第Ⅲ相試験CheckMate-8HWの結果に基づくもの(関連記事:「イピニボ、MSI-highの切除不能大腸がんに対する一部変更承認を申請」)。
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