現場は限界!政府・国会で進む「医療費削減」論(5月の医療ニュース解説)

「竹田くん」モデル医師に賠償命令、後発薬メーカーの特許侵害・・・

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ
〔編集部から〕医療界の注目ニュースについて、毎月、浜松医科大学教授で医師兼弁護士の大磯義一郎氏に解説していただきます。5月は、①「脳外科医 竹田くん」のモデル医師に賠償命令②政府・国会で医療費削減に向けた議論が加速③知財高裁が後発薬メーカー2社に賠償命令、特許侵害を認定―の3本を取り上げました。

この動画は、2025年6月25日に配信した「MT医療ウェビナー 5月の医療ニュース解説」のアーカイブです(視聴は会員限定)。

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大磯 義一郎(おおいそ ぎいちろう)

浜松医科大学教授、日本医療安全学会理事長

1999年日本医科大学医学部卒業、同年日本医科大学付属病院第三内科入局。2004年早稲田大学大学院法務研究科入学、2007年同修了。2009年弁護士登録(第一東京弁護士会)。2012年浜松医科大学医学部医療法学教授(現職)、帝京大学医療情報システム研究センター客員教授(現職)、2015年日本医科大学医療管理学講座客員教授(現職)、2024年獨協医科大学医学部特任教授(現職)。

大磯 義一郎