【2026年医学はこうなる】羽白 誠
はしろクリニック院長
【私の選んだ2025年の3大ニュース】
1.OTC類似薬の保険外しの検討
市販薬と同一成分や似たような効能の薬剤を保険適用外とし、医療費を削減しようという動きが出ている。具体的には風邪薬、保湿薬、抗アレルギー薬、胃腸薬、湿布薬などがその対象とされる。保険診療では多くの人が3割負担のため、比較的安く薬が手に入る。しかしOTC類似薬の保険外しが実現すると、これらは国が定めた薬価基準の適用から外れるため、薬剤によっては価格が約10~20倍に上昇するとの懸念がある。患者負担が、さらに大きくなる可能性があるのである。
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