Duvakitug、潰瘍性大腸炎の第Ⅱb相試験で有効性を示す
サノフィ
サノフィは昨日(3月5日)までに、抗ヒトIgG1-λ2モノクローナル抗体duvakitug(開発コードTEV-48574)について、潰瘍性大腸炎(UC)およびクローン病(CD)を対象とした第Ⅱb相長期継続投与試験RELIEVE UCCD LTEで、臨床的に意義のある長期的な有効性を示したと発表した。(関連記事「Duvakitug、炎症性腸疾患の第Ⅱ相で追加データを発表」)
同試験では、UCの主要評価項目とした修正Mayoスコア(mMS)に基づく臨床的寛解が得られた割合は、同薬900mg群で58%、450mg群で47%だった。また、CDの主要評価項目とした内視鏡検査によるCD活動性スコア(SES-CD)に基づく内視鏡的奏効が得られた割合は、それぞれ55%、41%だった。
忍容性は、検討したいずれの用量においても良好だった。併合解析した投与群で5%以上に認められた有害事象は、既報と同様だった。
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