ゾスパタ、未治療FLT3陽性AMLの第Ⅲ相で主要評価未達
アステラス製薬
アステラス製薬は昨日(3月9日)、FLT3阻害薬ギルテリチニブ(商品名ゾスパタ)について、強力な化学療法に適応がある未治療FLT3遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とした第Ⅲ相PASHA試験において、全生存(OS)の有意な改善が認められず主要評価項目を達成できなかったと発表した。
PASHA試験では、同薬とFLT3阻害薬midostaurinの有効性および安全性を比較。主要評価項目は未達だったものの、OSベネフィットは同程度で、有害事象発現率も同等だった。同社は、治験担当医師らと連携して副次評価項目、サブグループ解析、化学療法+ギルテリチニブ併用時の安全性を含め、同試験から得られたデータの包括的な評価を行うとしている。
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