アッヴィは本日(3月13日)、ウパダシチニブについて、日本における尋常性白斑を対象とした適応追加承認を申請したと発表。これは、米食品医薬品局(FDA)および欧州医薬品庁(EMA)に続くもの。(関連記事「ウパダシチニブ、尋常性白斑でFDAとEMAに承認申請」) 尋常性白斑のうち非分節型白斑(NSV)が約84%を占める。今回の申請は、NSVを対象にした国際共同第Ⅲ相試験および第Ⅱ相試験に基づき行われた。 現在、NSVに関する全身薬物療法はなく、新たな治療選択肢が求められている。ウパダシチニブはヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬であり、日本においてはアトピー性皮膚炎を含む8つの適応症を取得している。