Emugrobart、SMAおよび筋ジスでの開発中止
中外製薬
中外製薬は本日(3月23日)、ロシュ社が開発中の抗潜在型ミオスタチンスイーピング抗体emugrobart(開発コードGYM329)に関する状況を報告。脊髄性筋萎縮症(SMA)および顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)を対象とした臨床開発について、同社が中止を決定したと発表した。
今回の決定は、SMAを対象とした第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験MANATEE(パート1)およびFSHDを対象とした第Ⅱ相臨床試験MANOEUVREのデータ評価に基づくもの。emugrobartは成熟型ミオスタチンの減少により標的への薬理作用を示唆したものの、期待された運動機能改善は示さなかった。忍容性は両試験とも良好で、重篤な有害事象や投与中止は認められなかった。
なお、肥満症を対象とした第Ⅱ相試験は予定通り継続する。
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