ファイザーは本日(3月23日)、PARP阻害薬タラゾパリブ(商品名ターゼナカプセル)について、遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺がんを効能・効果として製造販売承認事項一部変更承認を取得したと発表した。 今回の承認は、相同組み換え修復遺伝子変異を問わない遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とした国際第Ⅲ相試験TALAPRO-2における全生存(OS)の最終解析結果などに基づくもの(関連記事:「〔ASCO-GU 2025速報〕タラゾパリブ+エンザルタミドで転移性去勢抵抗性前立腺がんのOS延長」「タラゾパリブ、去勢抵抗性前立腺がんに対する適応拡大を申請」)。