教育費、NISAで準備はあり?使う時期からの逆算戦略

3月の相場振り返りも

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 前回の記事(「『稼ぐ力』を付けて、投資効果を最大化せよ」)では、稼ぐ力を高めて資産形成の土台をつくる重要性について解説しました。幾ら優れた投資制度があっても、元本となるお金がなければ資産形成は始まりません。医師という職業は人的資本に恵まれており、本業や高単価アルバイトを通じて原資を確保しやすいことが大きな強みです。その強みを生かして、NISAやiDeCoといった制度を活用しながら、長期で資産を積み上げていくのが王道だとお伝えしました。今回はそこから一歩進めて「教育費をどう準備すべきか」、すなわち投資で準備してよいのか、それとも確実に貯金で備えるべきなのかといった点について考えてみたいと思います。本編に入る前に、まずは2026年3月の相場を簡単に振り返りましょう。

ちゅり男

Dr.ちゅり男のインデックス投資」の運営者。本業は内科医。

インデックス投資を中心に投資初心者向け資産形成術を公開している。累計アクセス数は2,600万PV超、X(@churio777)フォロワー数は約4万人。2007年に元手100万円で日本の個別株投資を開始するものの、リーマンショックの影響で損失が拡大。2011年からインデックス投資中心に切り替え、その後は順調に資産を拡大。2024年6月時点で1.8億円超を運用する。著書『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書1年生』『世界一やさしいお金の教科書 1年生』(ソーテック社)。

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