甲状腺がん過剰診断に伴う治療による心理的重圧
全摘術経験者の皮膚科医・北山尚美氏に聞く
日本人の甲状腺がんの90%が甲状腺乳頭がん(PTC)であり、リンパ節転移が高頻度に認められるが、直ちに生命予後に悪影響を及ぼすケースは少ない。PTCは全がん種の中でも予後良好とされており、世界的に「過剰診断」が議論となっている。2020年にPTCと診断され、全摘手術を受けた京都大学大学院皮膚科学教室の北山尚美氏は自らの経験を踏まえ、甲状腺がん摘出術後に続くマイナートラブルおよび、がんの診断と治療が患者に強いる心理的重圧の大きさを訴えた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










