ピルトブルチニブ併用療法、再発・難治性CLL/SLLでPFS改善
日本イーライリリー
日本イーライリリーは昨日(4月20日)までに、非共有結合型ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬ピルトブルチニブ(商品名ジャイパーカ)について、第Ⅲ相BRUIN CLL-322試験の肯定的なトップライン結果を発表した。(関連記事「ピルトブルチニブ、CLL/SLLで病勢進行または死亡リスク80%低減」)
同試験では、再発・難治性の慢性リンパ性白血病(CLL)/小リンパ球性リンパ腫(SLL)患者を対象に、ベネトクラクス+リツキシマブ+ピルトブルチニブ併用療法群とベネトクラクス+リツキシマブ併用療法群を比較。主要評価項目とした独立評価委員会の評価による無増悪生存(PFS)について、ピルトブルチニブ併用群で有意な改善を確認。主要な副次評価項目とした全生存(OS)についても、ピルトブルチニブ併用群で良好な傾向が示された。新たな安全性シグナルは認められなかった。
同社は、結果の詳細について今後の学会で発表するとともに、査読付き医学誌に投稿する予定としている。
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