GLP-1関連薬の「脱毛問題」を考える
「薬剤そのものの有害事象」なのか
セマグルチドとチルゼパチドに焦点を当てたレビュー
「はげるか、太ったままでいるか、それが問題だ」。
かのハムレット公であれば、こう悩んだかもしれない。GLP-1関連薬の有害事象とされる「脱毛」の話である。
以前からGLP-1関連薬〔GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)、GIP/GLP-1受容体作動薬(GIP/GLP-1RA)〕には、このような有害事象の可能性が示唆されていた。
そして4月17日、Sci Progに、現存するエビデンスを詳細にレビューした論文が掲載された。著者はカナダ・University of TorontoのAditya K. Gupta氏ら。 セマグルチドとチルゼパチドに焦点が当てられた。
GLP-1関連薬で減量を試みると脱毛リスクが上昇するのは確かなようだ。ただし「薬剤そのものの有害事象」かどうか、この点は今後の課題となるだろう。
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