不動産価格上昇の今、医師は家を買うべきか

勤務医、開業医で異なる住宅選びの考え方を解説

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする
感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 前回の記事(「教育費、NISAで準備はあり?使う時期からの逆算戦略」)では、教育費について投資と貯金を使い分ける重要性を解説しました。長期の資金はNISAで運用し、短期の資金は貯金など無リスク資産で持つことが重要です。今回は人生最大の支出である住宅費について検討します。ずっと議論が絶えない「賃貸か持ち家か」問題に加え、不動産価格が上昇局面にある今だからこそ注意すべき考え方を解説します。私たち医師の場合、転勤の多い勤務医か、定住前提の開業医かによっても最適解が変わるので注意が必要です。本編に入る前に、まずは4月の相場を振り返りましょう。

ちゅり男

Dr.ちゅり男のインデックス投資」の運営者。本業は内科医。

インデックス投資を中心に投資初心者向け資産形成術を公開している。累計アクセス数は2,600万PV超、X(@churio777)フォロワー数は約4万人。2007年に元手100万円で日本の個別株投資を開始するものの、リーマンショックの影響で損失が拡大。2011年からインデックス投資中心に切り替え、その後は順調に資産を拡大。2024年6月時点で1.8億円超を運用する。著書『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書1年生』『世界一やさしいお金の教科書 1年生』(ソーテック社)。

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする