心不全治療で注目、「MR拮抗薬」をめぐる話題
スピロノラクトン、エプレレノン、フィネレノン
MRAはHFrEFに対する標準治療薬
ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)は、左室収縮能が低下した心不全(HFrEF)に対する標準治療薬となった。ただしHFrEFに対する心血管(CV)転帰改善作用がランダム化比較試験(RCT)で直接証明されている薬剤は、スピロノラクトンとエプレレノンだけである。
では、どちらの薬剤を優先して使うべきか。
この点を大規模実臨床データで検討した結果が、4月28日、Eur Heart J Cardiovasc Pharmacotherに掲載された。著者はデンマーク・ Statens Serum InstitutのHenrik Svanström氏ら。結果に対する考察が興味深かった。
上記に加え、左室収縮能が維持された心不全(HFmr/pEF)に対するフィネレノンについても、あまり注目されていない(と思われる)データを紹介したい。
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