ザソシチニブ、尋常性乾癬を対象の第Ⅲ相試験でデュークラバシチニブに優越
武田薬品工業
武田薬品工業は本日(6月12日)、中等症から重症の尋常性乾癬(PsO)を有する成人を対象とした二重盲検比較第Ⅲ相臨床試験において、経口チロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬であるザソシチニブ(TAK-279)がデュークラバシチニブと比較して、良好な結果を得たと発表した。
ザソシチニブが投与された35%以上が、16週時点で皮膚症状の完全な消失(PASI 100)を達成し、デュークラバシチニブの2.5倍超となった。安全性および忍容性プロファイルは、これまでの試験結果と一貫しており、新たな安全性シグナルは認められなかったという。
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