パンジェノ型・直接作用型抗ウイルス薬、急性HCV適応としてCHMPが肯定的見解
アッヴィ
アッヴィは本日(6月18日)、経口投与のパンジェノ型・直接作用型抗ウイルス薬(DAA)であるグレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて、急性のC型肝炎ウイルス(HCV)感染症を有する成人および3歳以上の小児に対する治療薬としての承認を推奨する肯定的な見解が、欧州医薬品庁のヒト用医薬品委員会(CHMP)によって採択されたことを発表した。最終決定は2026年第3四半期に見込まれているという。
今回の肯定的な見解が出されたのは、HCV感染症を有する成人を対象に同薬の安全性および有効性を評価した第Ⅲ相試験M20-350のデータに基づくもの。承認された場合、欧州連合において急性および慢性のHCV感染症の両方が同薬の適応症となる。
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