新薬エクスプレス

HIV治療経口薬イスラトラビル/レナカパビル配合剤、2つの試験で有効性を達成

ギリアド・サイエンシズ

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 ギリアド・サイエンシズは6月24日、HIV治療経口薬としてMSDと共同開発中のイスラトラビル/レナカパビル配合剤(日本での商品名イドビンソ配合錠)について、第III相ISLEND-1試験および第III相ISLEND-2試験の双方において、48週時の有効性の主要評価項目を達成したと発表した。(関連記事「HIV-1感染症治療薬イドビンソ、FDAが承認」)

 ISLEND-1試験の二重盲検試験では、週1回シングルタブレットレジメンはビクタルビに対して統計学的に非劣性であることが示された。ISLEND-2試験の非盲検試験では、標準治療である毎日経口投与の抗レトロウイルス療法に対して、統計学的に非劣性であることが明らかにされた。

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