トロデルビ+キイトルーダ、転移性NSCLCの第Ⅲ相中止
ギリアド・サイエンシズ/Merck
ギリアド・サイエンシズとMerckは6月26日までに、抗TROP-2抗体薬物複合体サシツズマブ ゴビテカン(商品名トロデルビ)とペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)の併用療法について、治療歴のないPD-L1高発現の転移性非小細胞肺がん(NSCLC)を対象とした第Ⅲ相KEYNOTE-D46/EVOKE-03 試験を中止すると発表した。
同試験では、無増悪生存(PFS)の数値的な改善が認められたものの有意性はなく、外部データモニタリング委員会(eDMC)から有意な全生存(OS)の改善が達成される可能性は低いとの勧告を受け、中止を決定した。新たな安全性のシグナルは認められなかった。
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