エプコリタマブ併用療法、DLBCLに対する第Ⅲ相試験で好成績
アッヴィ
アッヴィは本日(7月15日)、T細胞誘導性二重特異性抗体エプコリタマブ(商品名エプキンリ)とレナリドミドの併用療法について、1ライン以上の前治療歴を有する再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の成人患者を対象とした第Ⅲ相EPCORE DLBCL-4試験のトップライン結果を発表した。(関連記事「再発・難治性DLBCLに新たな治療選択肢」)
同試験では、エプコリタマブ+レナリドミド併用療法と、標準治療であるR-GemOx(リツキシマブ+ゲムシタビン+オキサリプラチン)療法を比較した。解析の結果、エプコリタマブ群は主要評価項目を達成し、無増悪生存(PFS)の有意かつ臨床的に意義のある改善が示された(米国:ハザード比0.40、95%CI 0.30~0.55、米国以外:同0.44、0.33~0.60、全てP<0.0001)。
安全性プロファイルは、各薬剤に関する既知の安全性プロファイルと一致していた。
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