【中級編】資産形成のコア・サテライト戦略
王道のインデックス投資に攻めや守りを加える
前回の記事(「2027年始動の『こどもNISA』、教育費にどう生かす?」)では、来年(2027年)1月から開始予定の「こどもNISA」について解説しました。子供名義で長期積立投資を行える制度であり、教育費だけでなく、成人後の資産形成の土台としても活用できる点が魅力です。今回取り上げるのは「コア・サテライト戦略」です。これまでは、オールカントリー(オルカン)やS&P500を中心とした王道のインデックス投資を解説してきました。そこから一歩進めて、中級編として資産形成の土台は守りつつ、一部で攻めや守りを加える方法を考えます。具体的には、攻めのサテライトとしてNASDAQ100、守りのサテライトとしてゴールドを取り上げます。本編に入る前に、まずは7月の相場を振り返りましょう。
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