Centanafadine、FDAがADHD治療薬として承認
大塚製薬/Otsuka Pharmaceutical Development & Commercialization
大塚製薬株と米子会社のOtsuka Pharmaceutical Development & Commercializationは昨日(7月27日)、ノルアドレナリン・ドパミン・セロトニン再取り込み阻害薬centanafadine(米国商品名SIMTRIYO)について、米食品医薬品局(FDA)から6歳以上(20kg以上)の児童および青少年、成人の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬として製造販売承認を取得したと発表した。
今回の承認は、centanafadineの有効性と安全性を評価した4件の第Ⅲ相試験の結果に基づくもの。いずれの試験においても、プラセボ群と比べcentanafadine群ではADHD症状に対する有意かつ臨床的に意義のある改善を示した(関連記事「ADHD薬centanafadineのフェーズ3b結果を発表」)。
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