新薬エクスプレス

HIV治療薬ドウベイト配合錠、3剤レジメンに対する非劣性を示す

ヴィーブヘルスケア/グラクソ・スミスクライン

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 グラクソ・スミスクラインとヴィーブヘルスケアは昨日(7月27日)、インテグラーゼ阻害薬ドルテグラビル(DTG)と核酸系逆転写酵素阻害薬ラミブジン(3TC)の配合錠(商品名ドウベイト)について、未治療のHIV陽性成人を対象とした第Ⅲb相VOGUE試験において、ビクテグラビル/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミド(BIC/FTC/TAF)に対する非劣性を示したと発表した。結果の詳細は第26回国際エイズ会議で報告された。(関連記事「HIV治療薬、カボテグラビルとドルテグラビルナトリウム・ラミブジン配合錠の良好な試験結果を発表」)

 同試験では、未治療のHIV陽性成人509例をDTG/3TC群(254例)またはBIC/FTC/TAF群(255例)にランダムに割り付けた。48週時におけるウイルス学的抑制(HIV-1 RNA<50copies/mL)の達成率は、BIC/FTC/TAF群が92%、DTG/3TC群が89%(調整後群間差-3%、95%CI -8~2%)で、事前に規定した非劣性マージンを満たし、DTG/3TCのBIC/FTC/TAFに対する非劣性が示された。ウイルス学的抑制までの期間中央値は両群とも4.1週で、いずれも薬剤耐性の発現は認められなかった。

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