ベドリズマブ、小児IBDへの適応拡大を申請
武田薬品工業
武田薬品工業は昨日(7月28日)、炎症性腸疾患(IBD)治療薬ベドリズマブ(商品名エンタイビオ点滴静注用300mg)について、中等症~重症の潰瘍性大腸炎(UC)および活動期クローン病(CD)の小児に対する適応拡大申請を行ったと発表した。(関連記事「ベドリズマブ、小児IBDでFDAに一変申請」)。あわせて維持療法中(8週ごと投与)に効果減弱が認められる成人UC・CD患者に対する投与間隔の短縮(4週ごと投与)に関する用法の追加も申請した。
今回の申請は、小児では国際共同第Ⅲ相MLN0002-3024試験(UC対象)およびMLN0002-3025試験(CD対象)、成人では国内第Ⅲ相Vedolizumab-3039試験のデータに基づくもの。
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