マルスタシマブ、小児に対する血友病で一変承認申請
ファイザー
ファイザーは本日(7月30日)、抗TFPIモノクローナル抗体マルスタシマブ(商品名ヒムペブジ皮下注75mgペン、同150mgペン)について、6歳以上12歳未満の小児先天性血友病患者における出血傾向の抑制に対する製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったと発表した。(関連記事「マルスタシマブ、インヒビター保有の血友病で一変承認申請」)
今回の申請は、小児の血友病Aまたは血友病B患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験(BASIS KIDS試験)の中間解析結果などに基づくもの。
本試験の中間解析では、インヒビター保有または非保有の血友病Aおよび血友病Bの小児患者(6歳以上18歳未満・6歳以上12歳未満の両年齢群)において、マルスタシマブの投与により良好な出血傾向の抑制効果が示された。また、安全性プロファイルはこれまでに報告されている結果とおおむね一致していた。
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