新薬エクスプレス

サトラリズマブ、MOGAD再発予防で国内初の適応拡大申請

中外製薬

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする

 中外製薬は7月31日、抗インターロイキン(IL)-6受容体抗体サトラリズマブ(商品名エンスプリング)について、ミエリンオリゴデンドロサイト糖蛋白質抗体関連疾患(MOGAD)の再発予防を予定適応症として製造販売承認申請したと発表した。(関連記事「サトラリズマブ、MOGAD対象の第Ⅲ相試験で主要評価項目達成」)

 今回の申請は、成人および青年期(12~17歳)MOGAD患者を対象とした第Ⅲ相試験METEOROIDの良好な結果に基づくもの。承認されれば、同疾患に対する日本初の保険適用治療薬となる。

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする