新薬エクスプレス

IgA腎症治療薬sibeprenlimab、腎機能低下を長期に抑制

大塚製薬

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 大塚製薬と米子会社のOtsuka Pharmaceutical Development & Commercializationは本日(8月4日)、新規増殖誘導リガンド(APRIL)抗体薬sibeprenlimabについて、IgA腎症の成人患者を対象とした第Ⅲ相 VISIONARY試験において24カ月にわたり腎機能の低下を抑制したと発表した。(関連記事「IgA腎症治療薬sibeprenlimab、良好な試験結果を示す」)

 同試験では、24カ月時におけるeGFRのベースラインからの最小二乗平均変化量は、プラセボ群の−7.9 mL/分/1.73 m² (95%CI −9.5~−6.4 mL/分/1.73 m²)に対し、sibeprenlimab群では+1.3 mL/分/1.73 m²(同−0.3~2.8 mL/分/1.73 m²)と、有意な低下抑制が示された(群間差9.2 mL/分/1.73 m²、95%CI 7.1~11.4 mL/分/1.73 m²、P<0.0001)。。

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