エプコリタマブ+R2併用療法、再発・難治性濾胞性リンパ腫治療薬として欧州委員会が承認
アッヴィ
アッヴィは本日(8月5日)までに、CD3/CD20二重特異性抗体エプコリタマブ(商品名エプキンリ)について、レナリドミドとリツキシマブとの併用療法(エプコリタマブ+R2)が再発・難治性の濾胞性リンパ腫(FL)の成人に対する治療薬として欧州委員会(EC)より承認を取得したと発表した。
今回の承認は、エプコリタマブ+R2併用療法を標準治療であるR2療法と比較した第Ⅲ相非盲検ランダム化比較試験EPCORE FL-1の結果に基づくもの(関連記事「エプコリタマブ併用療法、難治濾胞性リンパ腫に著効」)。R2療法群と比べ、エプコリタマブ+R2療法群では病勢進行・死亡リスクが79%低下。全奏効率(ORR)はそれぞれ81%、96%、完全奏効(CR)の達成率は43%、74%だった。
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