新薬エクスプレス

HIV治療薬のイスラトラビル/レナカパビル配合薬、ウイルス学的抑制を維持

ギリアド・サイエンシズ/MSD

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 ギリアド・サイエンシズとMSDは昨日(8月5日)、週1回経口投与のHIV治療薬として開発中のイスラトラビル/レナカパビル(日本での商品名イドビンソ配合錠)について、第Ⅲ相試験ISLEND-1試験およびISLEND-2試験の結果を発表。成人HIV陽性者において有効性が示され、安全性プロファイルは2つの試験において対照群とおおむね同等で、新たな安全性上の懸念は特定されなかった。(関連記事「HIV治療経口薬イスラトラビル/レナカパビル配合剤、2つの試験で有効性を達成」)

 主要評価項目である48週時点の結果では、同配合薬は、世界の主要なガイドラインで推奨されるBIKTARVY(ビクテグラビル/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミド/配合薬)(ISLEND-1試験)またはその他の標準治療で毎日経口投与する抗レトロウイルス療法(ISLEND-2試験)から切り替えたウイルス学的抑制が得られている成人HIV陽性者において、有効性が示された。

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