新薬エクスプレス

成人・小児に対するC型急性肝炎治療薬を欧州委員会が承認

アッヴィ

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 アッヴィは本日(8月7日)、経口投与のパンジェノ型・直接作用型抗ウイルス薬(DAA)であるグレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて、急性のC型肝炎ウイルス(HCV)感染症を有する成人および3歳以上の小児に対する治療薬として欧州委員会(EC)が承認したことを発表した。(関連記事「パンジェノ型・直接作用型抗ウイルス薬、急性HCV適応としてCHMPが肯定的見解」「急性HCV治療薬、適応追加承認を申請」)

 今回の承認は、C型急性肝炎を対象に同治療薬を8週間投与した際の安全性および有効性を評価した第Ⅲ相多施設共同、単一群前向き試験の結果に基づくもの。同試験では同治療薬がC型急性肝炎に対して高い有効性を示した。報告された有害事象の大部分は軽度または中等度であり、最も多く報告された有害事象は疲労、下痢、頭痛および倦怠感だった。

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