他家iPS細胞由来網膜シートの第Ⅰ/Ⅱ相試験、患者への移植を実施
住友ファーマ
住友ファーマの米子会社Sumitomo Pharma Americaは昨日(8月13日)、網膜色素変性を対象とした第Ⅰ/Ⅱ相非盲検単群用量増減試験において、他家iPS細胞由来網膜シート(立体網膜、開発コード:DSP-3077)の患者への移植を実施したと発表した。(関連記事「米国で他家iPS細胞由来網膜シートを用いた網膜色素変性治療の第Ⅰ/Ⅱ相試験開始へ」)
同試験では、成人網膜色素変性患者に対し同シートを片眼の網膜下に単回投し、2つの用量における安全性と忍容性を評価する。さらに、移植後の生着状況や治療反応性および投与デバイスの性能についての評価も行う予定。
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