新薬エクスプレス

Zipalertinib、進行・転移NSCLC対象の第Ⅲ相でPFS延長

大鵬薬品工業

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする

 大鵬薬品工業と米子会社のTaiho Oncologyおよび提携先のCullinan Therapeuticsは昨日(8月13日)、前治療歴のない局所進行・転移性の上皮成長因子受容体(EGFR)エクソン20挿入(ex20ins)変異を伴う非小細胞肺がん(NSCLC)の成人患者を対象に一次治療としてのEGFR阻害薬zipalertinib+プラチナベースの化学療法併用を化学療法単独と比較する国際第Ⅲ相非盲検ランダム化比較試験REZILIENT3について、中間解析において主要評価項目である無増悪生存(PFS)の延長を達成したと発表した。(関連記事「EGFR阻害薬zipalertinib、進行・転移性NSCLCの第Ⅰ/Ⅱ相で良好な結果」)

 今回の解析では、zipalertinib併用群において有意かつ臨床的に意義のあるPFSの改善が認められ、安全性も管理可能だった。

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする