HER2遺伝子変異陽性に対するコンパニオン診断薬として承認取得
AmoyDx肺がんマルチ遺伝子PCRパネル、シスメックス/理研ジェネシス
シスメックスは昨日(8月17日)、子会社である理研ジェネシスが体外診断用医薬品であるAmoyDx肺がんマルチ遺伝子PCRパネルについて、HER2遺伝子変異陽性に対する薬剤の適応判定の補助に関する承認を取得したと発表した。(関連記事「AmoyDx肺癌マルチ遺伝子PCRパネルが一変承認」)
今回の承認により、シリーズの追加承認および保険適用後、HER2遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんに対する治療薬の適応判定を補助するコンパニオン診断薬としての使用が可能となる。
同製品は、肺がんに関連する複数の遺伝子変異を一度の検査で測定可能なマルチプレックス遺伝子検査。患者に適した治療選択の支援を通じて、治療機会の拡大への貢献を期待する。
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