非囊胞性線維症性気管支拡張症治療薬ブレンソカチブが承認
インスメッド
インスメッドは昨日(8月24日)、カテプシンC(DPP-1)阻害薬ブレンソカチブ(商品名ブリヌスプリ錠25mg)について、非囊胞性線維症性気管支拡張症(NCFB)の成人および12歳以上の小児に対する治療薬として製造販売承認を取得したと発表した。(関連記事「気管支拡張症の「夜明け」を期待させるbrensocatib」)
今回の承認は、第Ⅲ相臨床試験ASPENの結果に基づくもの。同試験では52週間の治療期間中、プラセボと比べてブレンソカチブ群で主要評価項目とした呼吸器疾患増悪の有意な減少が示され、複数の主要な副次評価項目も達成した。主な副作用は、新型コロナウイルス感染症、鼻咽頭炎、咳嗽、頭痛だった。
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