新薬エクスプレス

ビレーズトリ14.4エアロスフィア、気管支喘息への承認取得

アストラゼネカ

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 アストラゼネカは昨日(8月24日)、3剤配合治療薬ブデソニド320μg/グリコピロニウム臭化物28.8μg/ホルモテロールフマル酸塩水和物9.6μg(商品名ビレーズトリ14.4エアロスフィア56吸入/120吸入)について、成人および12歳以上の小児における気管支喘息の治療薬として承認を取得したと発表した。同配合薬は、吸入ステロイド薬(ICS)/長時間作用性β2刺激薬(LABA)/長時間作用性抗コリン薬(LAMA)を組み合わせた、単一吸入器による固定用量3剤併用療法となる。(関連記事「喘息へのビレーズトリ、第Ⅲ相試験2件で主要評価項目を達成」)

 今回の承認は、コントロール不良の喘息を対象とした第Ⅲ相KALOS試験およびLOGOS試験の結果に基づくもの。KALOS試験において、ICS/LABA群と比べ、同配合薬群では投与12~24週時の朝の投与前トラフ1秒量(FEV1)のベースラインからの変化量が42mLと、有意な肺機能の改善を示した。

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