アルツハイマー病診断支援の血液検査、米で承認取得
ロシュ・ダイアグノスティックス
ロシュ・ダイアグノスティックスは本日(9月11日)、アルツハイマー型認知症に関連するアミロイド病理の特定を支援する血液検査「Elecsys pTau217」が米食品医薬品局(FDA)の承認を取得したと発表した。
同血液検査は、単一のバイオマーカー検査で、認知機能低下の兆候や症状、または訴えのある患者のアミロイド病理の特定を支援する。プライマリケアおよび専門医療の現場で同じ検証済みのカットオフ値を使用してアミロイド病理の確定および除外評価を行うことができる。同検査が既存の臨床、検査ワークフローに組み込まれることで、早期にアミロイド病理の可能性を評価し、専門医への紹介を検討すべき患者を特定するのに役立つ可能性がある。同製品は日本国内では申請中。
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