新薬エクスプレス

EPP/XLP治療薬dersimelagon、FDAが承認申請を受理 

田辺ファーマ

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 田辺ファーマは9月18日、赤芽球性プロトポルフィリン症(EPP)およびX連鎖性プロトポルフィリン症(XLP)を対象に開発中の経口選択的メラノコルチン1受容体(MC1R)作動薬dersimelagon(開発コードMT-7117)について、日光曝露に伴う重度の疼痛などの光線過敏症を有するEPPおよびXLP患者を適応症とする新薬承認申請(NDA)が米食品医薬品局(FDA)に受理されたと発表した。プライオリティ・レビューが認められたため、審査結果は2027年2月末ごろに示される予定。(関連記事「Dersimelagon、先天性ポルフィリン症で光耐性の有意な改善示す」)

 また、同薬の全世界における権利をLEO Pharmaに譲渡する契約手続きが完了したと発表。田辺ファーマは、引き続き米国での承認取得に向け取り組みを進め、進行中の臨床試験なども予定通り継続する。

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