IgA腎症治療薬Sefaxersen、良好な中間解析結果
中外製薬/ロシュ
中外製薬は9月24日、mRNA標的治療薬であるSefaxersenについて、スイス・ロシュがIgA腎症を対象とした第Ⅲ相試験(IMAGINATION試験)の中間解析において主要評価項目を達成したと発表した。
同試験では、24時間尿蛋白/クレアチニン比(UPCR)で測定した37週時点での蛋白尿減少において、Sefaxersenはプラセボと比較して統計学的に有意かつ臨床的に意義のある改善を示した。Sefaxersenは月1回の皮下投与で、IgA腎症患者による自己投与を可能にするよう設計されている。安全性・忍容性プロファイルは、これまで報告されているデータと一致しており、新たな安全性シグナルは確認されなかった。詳細な結果は今後の医学学会で発表される予定。
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