ゾコーバ、欧州でも曝露後発症予防として承認
塩野義製薬
塩野義製薬は昨日(9月28日)、抗ウイルス薬エンシトレルビル フマル酸(商品名ゾコーバ)について、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の曝露後発症予防を適応として欧州委員会(EC)の承認を取得したと発表した。
同薬は今年(2026年)3月に国内で発症予防の適応追加が承認(関連記事「ゾコーバ、新型コロナ予防の適応追加」)、5月には米食品医薬品局(FDA)からも同適応で承認を取得。7月に米国での販売を開始した(関連記事「ゾコーバ、米国での販売を開始」)。
ウイルス感染者との接触から72時間以内に服用することで、感染成立後の早期段階でウイルス増殖を抑制し、COVID-19の発症リスク低減が期待される。
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