ガストログラフインの供給改善へ、当面は限定出荷を継続
日本消化器病学会、バイエル薬品
日本消化器病学会は昨日(10月5日)、水溶性消化管造影剤アミドトリゾ酸ナトリウムメグルミン液(商品名ガストログラフイン経口・注腸用)の出荷状況について、製造販売元のバイエル薬品による第三報を掲出。同社は、出荷量の状況が一定の改善が見込まれる状況に至ったと説明している。
同薬は暫定管理値を超えるニトロソアミン類が検出されたため、今年(2026年)4月24日付で「通常出荷量」での限定出荷、5月21日付で「出荷量減少」での限定出荷とし、暫定管理値以下であることが確認されたロットのみを出荷している(関連記事「ガストログラフイン、「出荷量減少」での供給体制へ」。同社は供給量の確保に取り組んでいるものの、供給状況が再度変動する可能性があることから、当面は限定出荷を継続する。
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