資産形成の王道

こどもNISAに信託報酬ゼロの「ゼロカン」が登場

2027年開始の「こどもNISA」、新たな投資信託を解説

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 これまでの連載で、教育費は使う時期によって預貯金と投資を使い分けることが重要と解説してきました(「教育費、NISAで準備はあり?使う時期からの逆算戦略」)。数年以内に必要な塾代や受験費用、入学金などは預貯金で確保し、10年以上先の大学費用や子供の将来資金は、こどもNISAで運用するといった選択肢があります。また、こどもNISAで購入する商品は、全世界株式やS&P500に連動する低コストインデックスファンドで十分と考えています(「2027年始動の『こどもNISA』、教育費にどう生かす?」)。今回は、2027年の制度開始を前に登場した、信託報酬ゼロの新しい投資信託「ゼロカン」について見ていきます。

ちゅり男

「Dr.ちゅり男のインデックス投資」の運営者。本業は内科医。

インデックス投資を中心に投資初心者向け資産形成術を公開している。累計アクセス数は2,600万PV超、X(@churio777)フォロワー数は約4万人。2007年に元手100万円で日本の個別株投資を開始するものの、リーマンショックの影響で損失が拡大。2011年からインデックス投資中心に切り替え、その後は順調に資産を拡大。2024年6月時点で1.8億円超を運用する。著書『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書1年生』『世界一やさしいお金の教科書 1年生』(ソーテック社)。

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