Duvakitug、長期継続投与で良好なデータ
サノフィ/Teva
サノフィとTevaは 10月30日、両社で共同開発中の抗TL1A抗体duvakitugについて、中等症~重症の活動期潰瘍性大腸炎(UC)およびクローン病(CD)を対象とした第Ⅱb相RELIEVE UCCD長期継続投与試験の新たなデータを発表した。
44週時点で、UCでは修正Mayoスコアに基づく臨床的寛解率が450mg群で47%、900mg群で58%、内視鏡的改善率はそれぞれ59%、63%だった。CDではSES-CDに基づく内視鏡的奏効率がそれぞれ41%、55%、CDAIに基づく臨床的寛解率が81%、84%といずれも高用量群で数値が高く、用量反応関係と一致した。
安全性は導入期と同様で、新たな懸念は認められなかった。なお、データの詳細は欧州消化器病週間(UEG Week 2026)で発表された。
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