ゾンゲルチニブの実臨床観察研究「J-HERZ」、肺癌学会と共同実施
日本ベーリンガーインゲルハイム
日本ベーリンガーインゲルハイムは11月4日、日本肺癌学会と共同で、HER2チロシンキナーゼ阻害薬ゾンゲルチニブ(商品名ヘルネクシオス錠)の実臨床下における使用実態および有効性を評価する観察研究「J-HERZ」を開始すると発表した。
同研究は、HER2遺伝子変異陽性の転移性または局所進行NSCLC患者約300例を対象に、75施設程度で5年にわたり実施する。11月より全国の参加施設で患者登録を進める。主要評価項目は、同薬を初回治療として投与する患者群の客観的奏効率(ORR)。なお、初回治療患者の登録は、同薬の効能・効果を追加する一部変更承認の後に開始するとしている。
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