薬剤詳細データ 一般名 メダゼパム 製品名 メダゼパム錠2(ツルハラ) 薬効名 抗不安剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 メダゼパム錠2(ツルハラ) yj-code 1124021F1046 添付文書No 1124021F1046_1_16 改定年月 2023-11 版 第1版 一般名 メダゼパム 薬効分類名 抗不安剤 用法・用量 通常成人はメダゼパムとして1日10~30mgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 神経症における不安・緊張・抑うつ 心身症(消化器疾患、循環器疾患、内分泌系疾患、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 アルコール中枢神経抑制剤フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には慎重に投与すること。共に中枢神経抑制作用を有する。MAO阻害剤中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には慎重に投与すること。本剤の代謝が抑制される。シメチジン本剤の作用が増強されるおそれがある。本剤の代謝が抑制される。 副作用:重大な副作用 1: 依存性(0.1%未満)-連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作(0.1%未満)、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状(0.1~5%未満)があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。2: 刺激興奮、錯乱(いずれも頻度不明) 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹等精神神経系 -眠気-ふらつき、眩暈、歩行失調、頭重-気分昂揚感、調節障害、振戦、しびれ、浅眠多夢、言語障害肝臓 -黄疸、Al-P上昇血液 -貧血、白血球減少循環器 -発汗、熱感、のぼせ消化器 -食欲不振、便秘、下痢、悪心・嘔吐、胸やけ、胃腸障害、口渇骨格筋 -筋弛緩、易疲労感等の筋緊張低下症状その他 -尿蛋白-浮腫、性欲への影響、生理異常 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0