一般名
ジアゼパム注射液
製品名
ジアゼパム注射液10mg「NIG」
薬効名
マイナートランキライザー
添付文書(抜粋)
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薬剤名
ジアゼパム注射液10mg「NIG」
yj-code
1124402A2070
添付文書No
1124402A2070_1_03
改定年月
2024-02
版
第1版
一般名
ジアゼパム注射液
薬効分類名
マイナートランキライザー
用法・用量
本剤は、疾患の種類、症状の程度、年齢及び体重等を考慮して用いる。一般に成人には、初回2mL(ジアゼパムとして10mg)を筋肉内又は静脈内にできるだけ緩徐に注射する。以後、必要に応じて3~4時間ごとに注射する。なお、静脈内に注射する場合には、なるべく太い静脈を選んで、できるだけ緩徐に(2分間以上をかけて)注射する。
効能・効果
神経症における不安・緊張・抑うつ 下記疾患及び状態における不安・興奮・抑うつの軽減 麻酔前、麻酔導入時、麻酔中、術後、アルコール依存症の禁断(離脱)症状、分娩時 下記状態における痙攣の抑制 てんかん様重積状態、有機リン中毒、カーバメート中毒
相互作用:併用禁忌
HIVプロテアーゼ阻害剤
リトナビル(ノービア)
過度の鎮静や呼吸抑制を起こすおそれがある。
チトクロームP450に対する競合的阻害作用による。
ニルマトレルビル・リトナビル(パキロビッド)
過度の鎮静や呼吸抑制を起こすおそれがある。
チトクロームP450に対する競合的阻害作用による。
相互作用:併用注意
中枢神経抑制剤
フェノチアジン誘導体バルビツール酸誘導体等
モノアミン酸化酵素阻害剤
オピオイド鎮痛剤アルコール(飲酒)
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。
相互に中枢神経抑制作用が増強することが考えられている。
シメチジン
オメプラゾール
エソメプラゾールランソプラゾール
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。
本剤のクリアランスがシメチジンとの併用により27~51%、オメプラゾールとの併用により27~55%減少することが報告されている。
本剤の代謝、排泄を遷延させるおそれがある。
シプロフロキサシン
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。
本剤のクリアランスがシプロフロキサシンとの併用により低下することが報告されている。
フルボキサミンマレイン酸塩
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。
本剤の代謝が阻害されることにより本剤のクリアランスが低下することが報告されている。
強いCYP3Aを阻害する薬剤
コビシスタットを含有する製剤ボリコナゾール等
本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
これら薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるため。
CYP3A4で代謝される薬剤
アゼルニジピンホスアンプレナビル等
本剤又はこれらの薬剤の作用が増強されるおそれがある。
本剤とこれらの薬剤がCYP3A4を競合的に阻害することにより、相互のクリアランスが低下すると考えられる。
エトラビリン
本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
エトラビリンのCYP2C9、CYP2C19阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
マプロチリン塩酸塩
(1)眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。
(2)併用中の本剤を急速に減量又は中止すると痙攣発作が起こる可能性がある。
(1)相互に中枢神経抑制作用が増強することが考えられている。
(2)本剤の抗痙攣作用により抑制されたマプロチリン塩酸塩の痙攣作用が本剤の減量・中止によりあらわれることがある。
ミルタザピン
鎮静作用が増強されるおそれがある。また、ミルタザピンとの併用により精神運動機能及び学習獲得能力が減退するとの報告がある。
相加的な鎮静作用を示すことが考えられる。
バルプロ酸ナトリウム
本剤の作用が増強することがある。
本剤の非結合型の血中濃度を上昇させる。
ダントロレンナトリウム水和物
ボツリヌス毒素製剤
筋弛緩作用を増強する可能性がある。
相互に筋弛緩作用が増強することが考えられている。
リファンピシン
本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
リファンピシンのCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が誘導され、血中濃度が低下する可能性がある。
アパルタミド
本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
アパルタミドのCYP2C19誘導作用により、本剤の代謝が誘導され、血中濃度が低下する可能性がある。
シナカルセト
エボカルセト
これら薬剤の血中濃度に影響を与えるおそれがある。
血漿蛋白結合率が高いことによる。
無水カフェイン
本剤の血中濃度が減少することがある。
不明
副作用:重大な副作用
1: 依存性(頻度不明)
-連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。2: 舌根沈下による気道閉塞、呼吸抑制(いずれも頻度不明)
-慢性気管支炎等の呼吸器疾患に用いた場合、呼吸抑制があらわれることがある。3: 刺激興奮、錯乱(いずれも頻度不明)
4: 循環性ショック(頻度不明)
副作用:その他副作用
精神神経系
-眠気-ふらつき、眩暈、頭痛-失禁、言語障害、歩行失調、振戦、複視、霧視、眼振、失神、多幸症
肝臓
-黄疸
血液
-顆粒球減少、白血球減少
循環器
-血圧低下-頻脈、徐脈
消化器
-悪心、嘔吐、便秘、口渇-食欲不振
過敏症
-発疹
その他
-倦怠感、脱力感-浮腫
年代別 ※令和4年度データ
| 区分 | 合計 | 0歳~ | 10歳~ | 20歳~ | 30歳~ | 40歳~ | 50歳~ | 60歳~ | 70歳~ | 80歳~ | 90歳~ | 100歳~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
都道府県別 ※令和4年度データ
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 東北 | 0 |
| 関東 | 0 |
| 中部 | 0 |
| 近畿 | 0 |
| 中国・四国 | 0 |
| 九州 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 北東北 | 0 |
| 南東北 | 0 |
| 北関東 | 0 |
| 南関東 | 0 |
| 甲信越 | 0 |
| 北陸 | 0 |
| 東海 | 0 |
| 関西 | 0 |
| 中国 | 0 |
| 四国 | 0 |
| 北九州 | 0 |
| 南九州 | 0 |
| 沖縄 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 都道府県名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 青森県 | 0 |
| 岩手県 | 0 |
| 宮城県 | 0 |
| 秋田県 | 0 |
| 山形県 | 0 |
| 福島県 | 0 |
| 茨城県 | 0 |
| 栃木県 | 0 |
| 群馬県 | 0 |
| 埼玉県 | 0 |
| 千葉県 | 0 |
| 東京都 | 0 |
| 神奈川県 | 0 |
| 新潟県 | 0 |
| 富山県 | 0 |
| 石川県 | 0 |
| 福井県 | 0 |
| 山梨県 | 0 |
| 長野県 | 0 |
| 岐阜県 | 0 |
| 静岡県 | 0 |
| 愛知県 | 0 |
| 三重県 | 0 |
| 滋賀県 | 0 |
| 京都府 | 0 |
| 大阪府 | 0 |
| 兵庫県 | 0 |
| 奈良県 | 0 |
| 和歌山県 | 0 |
| 鳥取県 | 0 |
| 島根県 | 0 |
| 岡山県 | 0 |
| 広島県 | 0 |
| 山口県 | 0 |
| 徳島県 | 0 |
| 香川県 | 0 |
| 愛媛県 | 0 |
| 高知県 | 0 |
| 福岡県 | 0 |
| 佐賀県 | 0 |
| 長崎県 | 0 |
| 熊本県 | 0 |
| 大分県 | 0 |
| 宮崎県 | 0 |
| 鹿児島県 | 0 |
| 沖縄県 | 0 |
| 合計 | 0 |











