薬剤詳細データ 一般名 ジメトチアジンメシル酸塩 製品名 ミグリステン錠20 薬効名 片頭痛・緊張性頭痛治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ミグリステン錠20 yj-code 1149013F1091 添付文書No 1149013F1091_2_02 改定年月 2022-12 版 第1版 一般名 ジメトチアジンメシル酸塩 薬効分類名 片頭痛・緊張性頭痛治療剤 用法・用量 通常、成人にはジメトチアジンとして1日60mgを3回に分けて経口投与する。重症には必要に応じジメトチアジンとして1日120mgまで増量することができる。年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 片頭痛、緊張性頭痛 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤バルビツール酸誘導体催眠鎮痛剤麻酔剤 等アルコール相互に中枢神経抑制作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。共に中枢神経抑制作用を有する。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤持続性Ca拮抗剤相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。共に降圧作用を有する。アトロピン様作用を有する薬剤ブチルスコポラミン臭化物三環系抗うつ剤抗ヒスタミン剤相互に抗コリン作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。共に抗コリン作用を有する。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 ----発疹皮膚 ---色素沈着-光線過敏症精神神経系 -眠気-ふらつき、めまい、倦怠感、不眠-振戦、神経過敏-消化器 -口渇-胃不快感、悪心、胃痛、便秘、下痢-食欲不振、腹痛、軟便-内分泌系 ---乳房痛、月経異常-その他 ---熱感- 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0