薬剤詳細データ 一般名 ロキソプロフェンナトリウム水和物 製品名 ロキソプロフェンナトリウム錠60mg「CH」 薬効名 解熱鎮痛消炎剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ロキソプロフェンナトリウム錠60mg「CH」 yj-code 1149019F1498 添付文書No 1149019F1498_1_03 改定年月 2024-09 版 第2版 一般名 ロキソプロフェンナトリウム水和物 薬効分類名 鎮痛・抗炎症・解熱剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 効能・効果 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 クマリン系抗凝血剤ワルファリン抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。第Xa因子阻害剤エドキサバントシル酸塩水和物等出血の危険性を増大させるおそれがある。抗血栓作用を増強するためと考えられている。スルホニル尿素系血糖降下剤クロルプロパミド等血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。ニューキノロン系抗菌剤レボフロキサシン水和物等痙攣誘発作用を増強することがある。ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。メトトレキサート血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。リチウム製剤炭酸リチウム血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。チアジド系利尿薬ヒドロクロロチアジド等利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等降圧作用を減弱するおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等腎機能を悪化させるおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。7: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良循環器 -動悸、血圧上昇精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗 薬剤名 ロキソプロフェンナトリウム錠60mg「CH」 yj-code 1149019F1498 添付文書No 1149019F1498_1_03 改定年月 2024-09 版 第2版 一般名 ロキソプロフェンナトリウム水和物 薬効分類名 鎮痛・抗炎症・解熱剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 効能・効果 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 クマリン系抗凝血剤ワルファリン抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。第Xa因子阻害剤エドキサバントシル酸塩水和物等出血の危険性を増大させるおそれがある。抗血栓作用を増強するためと考えられている。スルホニル尿素系血糖降下剤クロルプロパミド等血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。ニューキノロン系抗菌剤レボフロキサシン水和物等痙攣誘発作用を増強することがある。ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。メトトレキサート血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。リチウム製剤炭酸リチウム血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。チアジド系利尿薬ヒドロクロロチアジド等利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等降圧作用を減弱するおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。降圧剤ACE阻害剤アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等腎機能を悪化させるおそれがある。本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。7: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良循環器 -動悸、血圧上昇精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 22,527,979 0 439,650 1,256,193 2,034,385 3,342,997 4,447,044 4,432,572 4,292,119 2,005,381 273,050 4,588 女性 29,782,847 0 495,030 1,739,837 2,542,476 4,429,069 5,392,020 4,968,135 5,737,069 3,714,527 750,784 13,900 合計 52,312,565 0 934,680 2,996,030 4,576,861 7,772,066 9,839,064 9,400,707 10,029,188 5,719,908 1,023,834 18,488 男性 22,527,979 0 439,650 1,256,193 2,034,385 3,342,997 4,447,044 4,432,572 4,292,119 2,005,381 273,050 4,588 女性 29,782,847 0 495,030 1,739,837 2,542,476 4,429,069 5,392,020 4,968,135 5,737,069 3,714,527 750,784 13,900 合計 52,312,565 0 934,680 2,996,030 4,576,861 7,772,066 9,839,064 9,400,707 10,029,188 5,719,908 1,023,834 18,488 男性 22,527,979 0 439,650 1,256,193 2,034,385 3,342,997 4,447,044 4,432,572 4,292,119 2,005,381 273,050 4,588 女性 29,782,847 0 495,030 1,739,837 2,542,476 4,429,069 5,392,020 4,968,135 5,737,069 3,714,527 750,784 13,900 合計 52,312,565 0 934,680 2,996,030 4,576,861 7,772,066 9,839,064 9,400,707 10,029,188 5,719,908 1,023,834 18,488 男性 22,527,979 0 439,650 1,256,193 2,034,385 3,342,997 4,447,044 4,432,572 4,292,119 2,005,381 273,050 4,588 女性 29,782,847 0 495,030 1,739,837 2,542,476 4,429,069 5,392,020 4,968,135 5,737,069 3,714,527 750,784 13,900 合計 52,312,565 0 934,680 2,996,030 4,576,861 7,772,066 9,839,064 9,400,707 10,029,188 5,719,908 1,023,834 18,488 男性 22,527,979 0 439,650 1,256,193 2,034,385 3,342,997 4,447,044 4,432,572 4,292,119 2,005,381 273,050 4,588 女性 29,782,847 0 495,030 1,739,837 2,542,476 4,429,069 5,392,020 4,968,135 5,737,069 3,714,527 750,784 13,900 合計 52,312,565 0 934,680 2,996,030 4,576,861 7,772,066 9,839,064 9,400,707 10,029,188 5,719,908 1,023,834 18,488 男性 22,527,979 0 439,650 1,256,193 2,034,385 3,342,997 4,447,044 4,432,572 4,292,119 2,005,381 273,050 4,588 女性 29,782,847 0 495,030 1,739,837 2,542,476 4,429,069 5,392,020 4,968,135 5,737,069 3,714,527 750,784 13,900 合計 52,312,565 0 934,680 2,996,030 4,576,861 7,772,066 9,839,064 9,400,707 10,029,188 5,719,908 1,023,834 18,488 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道4,223,080東北4,987,766関東22,187,912中部5,027,999近畿7,701,838中国・四国3,869,097九州4,314,870合計52,312,565 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道4,223,080北東北1,721,339南東北2,363,169北関東2,972,227南関東19,215,685甲信越1,650,879北陸310,883東海4,222,523関西6,545,552中国2,466,204四国1,402,893北九州3,539,447南九州632,700沖縄285,446合計52,312,565 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道4,223,080青森県61,237岩手県903,258宮城県732,892秋田県1,660,102山形県301,577福島県1,328,700茨城県1,432,798栃木県1,079,086群馬県460,343埼玉県4,073,776千葉県1,641,428東京都7,629,418神奈川県5,871,063新潟県203,296富山県170,828石川県62,662福井県77,393山梨県273,114長野県1,174,469岐阜県759,626静岡県638,022愛知県1,668,589三重県1,156,286滋賀県1,162,028京都府929,477大阪府2,121,949兵庫県1,630,256奈良県364,788和歌山県337,054鳥取県363,378島根県433,796岡山県356,171広島県717,107山口県595,752徳島県422,784香川県503,787愛媛県341,983高知県134,339福岡県1,676,414佐賀県426,670長崎県657,986熊本県422,608大分県355,769宮崎県251,200鹿児島県381,500沖縄県142,723合計52,312,565 単位:錠